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アオリイカエギングの外道としてよく釣れるスミイカとモンゴウイカの違いをご存知ですか? |
スミイカとモンゴウイカのクエスチョン?
アオリイカエギングの外道としてよく釣れるスミイカとモンゴウイカの違いをご存知ですか?
どちらもコウイカ目コウイカ科の背中に石灰質の甲があるイカには違いないのですが、呼び方が地域や釣人によって異なることで困惑することが良くあります。
館山地方ではモンゴウと言う人が圧倒的に多いのですが、釣人によってはスミイカだのカミナリイカなどと呼ぶ人も少なくありません。
めんどうな釣人は総称してコウイカって呼んじゃっていますけれど^^
一体、何がモンゴウで何がスミイカなのか区別が付きますか?厄介もの扱いにされがちな両イカですが違いがわかるとエギングの味わい方にも影響するかも知れません。
スミイカ(正式名称:コウイカ)

スミ袋が大きくスミをたくさん吐くことから付いた呼称名がスミイカ。房総以南に生息するイカで、正式名称はコウイカです。胴長20cmくらいの物が多く、市場ではキロ2万円なんて高値が付くこともある高級イカなんだとか。違いを見抜く一番の特徴は放射状の模様で区別ができます。
青物の回遊シーズンが終わって冷え込む季節が到来すると館山ではスミイカを専門で狙う地元の釣師もいます。釣り方はズル引きがよく海底にエギを着底している時間が長い方が釣れる確率が高くなります。
しかし館山ではあまり本物のスミイカは釣れません。ほとんどがこの次に説明するモンゴウイカです。ただスミイカとモンゴウイカの区別を理解していれば高級なスミイカを美味しくいただくことも可能です。
モンゴウイカ(正式名称:カミナリイカ)

非常にスミイカに似た体型をしているモンゴウイカですが、背中の紋模様ですぐ判別が付きます。この紋から文字って紋甲イカという名が呼称名となったようです。 一方、カミナリイカ(雷烏賊)の語源は雷の鳴る場所で多く獲れるとういういわれと、雷の鳴る季節が旬のイカという語源がありまして体の模様とは無関係の意味です。
館山では例年、アオリイカの産卵より早い時期にモンゴウの産卵があり、この時期のモンゴウは2キロクラスになるものがいます。背中の紋が多数の目玉に見え、睨(にら)まれているような恐ろしい風貌のイカです。

あともう一つの見分け方がサイズです。胴長が30cmを超えるようなサイズはほとんどモンゴウ(正式名:カミナリイカ)です。サイズが小さい時期は紋模様が出現していないのでわかりづらいこともあります。
館山周辺で釣れるの良型のコウイカ科はほとんど
モンゴウイカです。

胴長20センチほどのモンゴウはまだ紋模様が薄く、
見た目の区別が難しい。
2種類のイカに4つの呼び方ががあると訳がわからなくなりませんか?しかもそれが釣り場で混在して使用されているのですからなおさら理解不能です。
館山にエギングに行った際は下記のように呼称すれば意味が通じると思います。
■胴長20cmクラスをモンゴウイカ
■胴長30cm以上またはキロ以上をカミナリイカ
判断に困ったら全部モンゴウで通じます^^
これで館山の地元エギンガーには十分通じる筈です。
ちなみにボクはどっちもスミを大量に吐くイカなので全部スミイカでとおしてしまっています。
モンゴウって名前が嫌われ者って感じでかわいそうでしょ!
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